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町内のラブホテルが全滅 跡地は町内企業が取得

 久御山町に所在していたラブホテル2施設の跡地を、町内企業が取得していたことが、不動産登記等から明らかとなった。

 

近年、久御山町内には「モーテルブリッジ」(野村村東)および「ホテルペイデイ」(森村東)の2軒のラブホテルが存在し、これらが立地する一帯は、俗に「幸せ街道」と呼ばれていた。

 

「モーテルブリッジ」を経営していたのは近畿産業株式会社であり、同社はホテル所在地に本店を登記していたが、ホテル閉鎖後は市田鈴間へ本店を移転している。

 

一方、「ホテルペイデイ」を経営していた有限会社伸栄は、ホテルが立地する土地を自社で保有していたが、令和6年以降、地方税機構等による差押えを受けており、経営状況は厳しかったものとみられる。

 

両ホテルの跡地については、いずれも町内に本社を置く株式会社平安が所有権を取得しており、今後の利活用が注目される。

 

なお、これら2施設の廃業により、現在、町内の宿泊施設は「ホテルルートイン京都久御山」と「Guest House Shinon」の2施設となっている。

 

2026年3月26日配信

久御山ジャーナル編集部

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